空マイラーから陸マイラーへ

世界を飛び回ってた空マイラーが陸マイラーとしてデビュー。海外での経験やお得な情報を伝えていきます。

ANAの上級会員であるプレミアムメンバー向けサービスの変遷

スポンサーリンク

初めまして。このたびブログを始めることになりましたEl viajeroと申します。

20年ほど前から国内、海外を飛行機で飛び回り、昨年までヨーロッパのとある都市に数年間海外赴任(このあたりのことはまた後日詳細に書きたいと思います)。昨年帰任して仕事が少し変わって飛行機に乗る回数が少し減るのを機に陸マイラーとしてデビュー。飛行機を中心とした海外の経験、情報及びマイレージに関するお得な情報を伝えていきたいと思います。

まずは自己紹介と思ったのですが、そんな詳細な自己紹介を書いても皆さん面白くないと思いますので、他のブロガーさんがあまり書いてないANAのプレミアムメンバーサービスの変遷について合わせて書きたいと思います。

f:id:junchans123:20170501134733j:plain

目次

プレミアムメンバーの制度が無かった時代

1990年の初めごろ、関西在住の私はたまに東京へ出張する位の普通のサラリーマンでした。又、関西の南の方に住んでいるので、まだ関西空港が開港してなかった時代、伊丹空港へ行くのは非常に面倒で新幹線を使って東京往復していました(よく伊丹空港は便利だとテレビ等で言ってますが、大阪の南の方からでは難波や天王寺からバスを利用するしかなく、特に夕方だと渋滞もありあまり便利ではないです)。

その状況が変わったのが1994年の関西空港の開港です。東京への出張が関空を使って飛行機で行くようになり非常に便利になりました(その分日帰りが増えてしんどくなったような気がしましたが)。

会社のみんなが飛行機で出張になってから数年、ある日のこと上司が「ANAからなんか特別なカードが届いたよ」と言って見せてくれたのが今で言うプラチナカード(正確な名前は憶えてません)。「何か空港のラウンジとかで使えるみたい」って言ってました。当時私はそんなカードもあるんだといった感覚しかなかったです。

で、その次の年、ふと自分が前の年に何回飛行機に乗ったかと数えてみると何と97回。これはその特別なカードが貰えるはずと思ってANAに電話してみましたが、オペレーターの人は「○○様は基準には達成してません」とのつれない返事。当時基準は公開されてませんでしたのでわかりませんが、もしかしたら100回だったかもしれません。

スターアライアンスへの加盟

そうこうしているうちに1999年を迎え、ANAスターアライアンスに加盟と同時にプレミアムメンバーのサービスに劇的な変化がありました。到達の基準がHPなどで明らかに。現在はプレミアムポイントに一本化してますが、最初は国内線50回で到達という基準でした。相変わらず国内線にたくさん乗っていた私は半年とちょっとで基準達成。事前サービスがあったかどうか記憶にないのですが、達成した次の東京出張の時に初めて羽田空港のラウンジに行ってみました。受付の人に説明してみると調べてくれて確かに基準を満たしますねと言われ無事初のラウンジ体験。その頃はまだ第2ターミナルができてないころでしたので現在の第1ターミナルにANAJALのラウンジがひとつづつあったと思いますのでそのうちの一つでした。

初めて行った時の感想は・・・それはそれはほんとうに特別な空間だったと記憶しています(その頃スマホが無かったのが残念です)。サービスそのものはビールとかソフトドリンクが飲める位で今と同じと思いますが、何しろラウンジにいる人がほんと少ないですし、いかにもエリートビジネスマンという感じの人だけでした。一番ビジネスマンの出張者が多い夕方の時間なのにほんと20人ほどだったと記憶しています。自分がこんなところに入っていいのだろうかとドキドキした記憶があります(笑)。

スポンサーリンク
 

獲得基準の変遷

上にも書きましたが、プラチナの到達基準は特に最初の頃はしょっちゅう変わってましあ。国内線50回というのが長く続き、国際線は獲得マイルで別計算だったと思います。それが国内線の回数orポイントに変わり、更にプレミアムポイントへ一本化。又、数年前まではスターアライアンスの航空会社のポイントのみでOKだったのが、ポイントの半分は自社便でないといけないというように自社便へ搭乗する人を優先するようになりました。

さてこの頃の私は、2000年の前半はやはり国内出張ばかりの生活(年1,2回海外出張)。ただ、その前と比較して微妙に回数が減ったのでダイヤモンド(確かその頃は国内線100回搭乗)にはなれませんでした。

2000年後半には海外のお客も担当するようになり欧米出張も頻繁になってました。その頃の到達基準が国内、海外のポイント併用に変わったのでようやくダイヤモンドになれたように思います。

現在の制度に関して

現在はみなさんご存じのようにプレミアムポイントへ一本化。更に半分は自社便でのポイントが必要というようになって落着きました。

既にプラチナを15年以上維持してこの制度の変遷を見ているとANAの上級会員取り込みの戦略が非常によくわかりますし、それが見事に成功しています。また後日書きたいと思いますが、2000年ごろのANAの米国便はほんとガラガラでした(ビジネスの20人分位の席にたった二人とか)。ラウンジの混み方も年々ひどくなってきてますし(そりゃあダイヤの人から文句出るだろうなと思ってたらスイートラウンジなんかもできてます)、羽田の伊丹便の搭乗だとダイヤ、プラチナ、SFCの人だけで半分位いそうですしね。

ちなみに自分は相変わらず国内、海外出張が多かったのですが、2013年からヨーロッパのとある都市に海外赴任(このあたりのことはまた書きたいと思います)。昨年帰任して出張が減ることになり、陸マイラーが面白いということで半年前にデビューしました。

今後は陸マイラーとしての情報なども合わせて発信していきたいと思います。

海外に行く方に是非持っていって貰いたい物

このブログへ訪れた方は海外旅行によく行かれる方だと思います。話は変わりますが、私が海外に行く時、いつもウォシュレットが無くて苦労してました。最近日本では公共トイレでも設置されているところもあり、もう無いと困るって感じになっています。海外では殆ど普及していませんしね。以前海外赴任が決まった時、当然向こうでは無いのでどうしようかと色々探した時に見つけたのがこれです。

携帯のウォシュレットです。ネットでの口コミが良かったので一度買って試してみると、水圧が少し弱めなのとタンクに入れれる水の量が少なかったですが十分使えそう。ということで海外赴任に持って行きました。 これほんと助かりました。他の海外赴任の人や出張で来た人に紹介したのですが、みんな大助かりということでほんとお礼言われた位です。日本へ帰任してからも海外旅行、出張には必ず持っていきます。 最近新しいモデルが発売されたみたいですが(YEW4W3)、少し高いので古いタイプ(YEW350)で問題は無いと思います。

パナソニック製もあります。これは水を入れるタンクの容量が少ないですが、ペットボトルをタンク代わりにするジョイントが付いてるので結構便利です。使い勝手はほぼ同じって感じですかね。 海外旅行に超お勧めです。一度試して下さい。