空マイラーから陸マイラーへ

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国際線の運賃設定(航空会社目線で見ればよくわかる)~そりゃあ特典航空券はビジネスクラスでしょ

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今までスターアライアンス便を主に使って海外出張に行っていましたが、時々国際線の飛行機運賃で驚くことがあります。私見も入りますが、航空運賃に関して思っているところを書きたいと思います。

目次

 

エコノミークラスの運賃①(とにかく安く行きたい場合)

日本6/7発、現地6/14発のフランクフルト往復をまずはExpediaで検索した結果を示します。

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往復でなんと7万円代からあります(もちろんエコノミーです)。

つまり、航空会社はどこでもよくてとにかく安く行きたい場合はこの値段でヨーロッパ往復できることになります。

エコノミークラスの運賃②(ANA便で行きたい場合)

 

ANA便に絞って検索してみました。

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一番上はANA便名がついてますが、ルフトハンザとのコードシェア便でルフトハンザ運航になりますのでANA便に乗ろうと思うと二番目になりますので18万以上になります。

やはり日本発の飛行機は日本人が殆どで、日系キャリアが人気なのでかなり高くなってしまいますね。

次にANAのHPで同じ便を詳細に見てみます。

まずは価格重視(変更不可)の運賃です。

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便は違いますが何故かexpediaより安い運賃が見つかりました。

変更できませんし、アップグレードも対象外です。

次に仕事等で使うであろう変更可能な運賃で調べてみました。

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やはり高いですね。この運賃だとアップグレードも可能ですが。

では海外発券で見てみると、

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払い戻し、変更、アップグレード可能な運賃でもこれだけ安くなります。

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飛行機の運賃のしくみに関する考察(一部私見)

エコノミーは特にそうだと思うのですが、同じように乗ってても人によってかなり運賃に差がでます(ツアーで旅行会社が仕入れている運賃はもっと安いと思いますし。又、そういった運賃のチケットをバラで買えたりするともっと安くなったりもしますよね。)。

仕事で色んな価格のチケットを買いましたが(幸い帰りの変更可チケットが多かったのでアップグレードできたことが多かったです)、私は運賃の決め方は下記だと思います。

  1. 高くても買う(買わざるを得ない)人にはできるだけ高く設定する
  2. でも空気を運んでいても全く無駄なので席を埋める為に安い運賃も用意する

1に関しては、例えば仕事で行って帰りを変更する可能性があれば変更可の高い運賃のチケットを買わざるを得ないってことです。日本発の運賃が高いのは、やはり日本人は日系キャリアを選びたいと思うのが理由ですよね。又、安い運賃は現地滞在**日以上とかの制約がある場合があります。この縛りの理由は、例えば仕事で現地一泊の海外出張をする人は高くてもそのスケジュールに合わせたチケットを買わざるを得ないってことです。追加で一泊すればホテル代考えてもトータルで安くなる場合でも一日遊んで帰国するって選べない人も多いでしょうし。ちなみに私が買ったチケットで最も高いのはニューヨークから日本への片道45万というのがありました。世界一周の出張している時にアメリカで妻の母親が亡くなったという連絡が・・・急遽出張を取りやめて一番早く帰国できる飛行機のチケットを手配してもらって帰ったのですが、次の日の飛行機でおまけに片道。そういった運賃はどれだけ高くても買わざるを得ないのでとんでもなく高い設定にしているということですよね。本来は往復買って復路を乗らないということにすればもっと安くはなったと思いますが、やはりそれはあまりよくないということで会社は片道を買ってくれたと思います(別に何のペナルティも無いですが)。

でも高い運賃だけでは席が埋まらないので安い運賃も用意しないといけないので2が必要です。だから2の運賃は日によって値段はバラバラだと思います。多分先の飛行機ほど安いのが基本だと思いますが、空席が多く発生しそうであれば運賃を下げると思いますので結構直前に安くなったりすると思います。特典航空券も空席が見込まれるようになると開放されていくのも同じ理由ですね。 

ビジネスクラスの運賃

同じ日程のビジネスクラスの運賃を検索してみると・・・

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なんと90万円以上もします。これは一週間後の直前というのも大きいと思います。少し先の運賃を調べてみると

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50万ちょっとまで下がります。但しこれは変更不可の特別な運賃です。ビジネスクラスに乗る人は仕事の人が多いと思いますので、そんな先のスケジュールが決まらないことが殆どなのでなかなかこの運賃で行くのは難しそうですが。

ちなみに航空会社を選ばなければ30万円以下で行くこともできます。

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 特典航空券の狙い目は

ANAの特典航空券の必要マイルです。

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レギュラーシーズンで比較するとエコノミークラスが55000マイル必要なのと比較してビジネスクラスだと90000マイル。運賃の差と比較して必要マイル数の差が低いです。この差であれば当然特典航空券の狙い目はビジネスクラスになります(ファーストでも倍もしませんのでマイルが余っているのであればファーストクラスですね)・・・と書きましたがそれはわざわざ指摘しなくても当然ですよね(笑)。でも航空会社にとっては当然お金を払って乗ってくれる人を優先するのでそう簡単にビジネスクラスのチケットを予約することはできません。355日前の開放日にチャレンジするのがベストですが、人気路線はそれも競争でしょうし。又、解放座席の数、キャンセル待ちの場合も会員のステイタスが優先するので一般の会員ではますます難しいということになります。

ダイヤモンドを持っていてもこの夏に行くヨーロッパ旅行はANA便は無理でしたし。

junchans123.hatenadiary.jp

 

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あとは直前に狙ってみるのもいいと思います。特典航空券は確か4日前まで予約できたと思いますので、直前で空席が見込まれる場合取れるかもしれません。私も今回の旅行では直前にチャレンジだけはしてみたいと思います。

ちなみに近い日のフランクフルト行きビジネスクラス特典航空券の空き具合をチェックしてみたところ、

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日によっては空いてました。これも空席で飛ばすより特典航空券でも乗ってくれた方がいいですものね。

ANAの直行便の特典航空券は、特典航空券カレンダーというのがあるのでそれで調べるのが便利です。

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ただし、この△ってのが残席わずかor空席待ちなので調べるのは少し面倒ですが参考にはなります。自分の感覚ではビジネスクラスはフランクフルト便がやはり仕事で使う人が多いせいか取りにくいと思います。次はロンドン、パリ、ミュンヘンですかね。デュッセルドルフブリュッセル便は成田発ということもあり比較的取りやすいイメージがあります。

海外に行く方に是非持っていって貰いたい物

このブログへ訪れた方は海外旅行によく行かれる方だと思います。話は変わりますが、私が海外に行く時、いつもウォシュレットが無くて苦労してました。最近日本では公共トイレでも設置されているところもあり、もう無いと困るって感じになっています。海外では殆ど普及していませんしね。以前海外赴任が決まった時、当然向こうでは無いのでどうしようかと色々探した時に見つけたのがこれです。

携帯のウォシュレットです。ネットでの口コミが良かったので一度買って試してみると、水圧が少し弱めなのとタンクに入れれる水の量が少なかったですが十分使えそう。ということで海外赴任に持って行きました。 これほんと助かりました。他の海外赴任の人や出張で来た人に紹介したのですが、みんな大助かりということでほんとお礼言われた位です。日本へ帰任してからも海外旅行、出張には必ず持っていきます。 最近新しいモデルが発売されたみたいですが(YEW4W3)、少し高いので古いタイプ(YEW350)で問題は無いと思います。

パナソニック製もあります。これは水を入れるタンクの容量が少ないですが、ペットボトルをタンク代わりにするジョイントが付いてるので結構便利です。使い勝手はほぼ同じって感じですかね。 海外旅行に超お勧めです。一度試して下さい。